list 先日、冷奴に鰹節をかけようと

643 名前:水先案名無い人[sage] 投稿日:2005/10/24(月) 00:13:15 ID:/ItTPoeRO
先日、冷奴に鰹節をかけようと、袋を出したら、飼ってるウサギがこっちをジーっと見てくる。
俺は、「お前もいるか?」と聞くと年の離れた妹(14)が声色を変えて
「わんわん、私は猫じゃないわーん」と言いだした。
俺が、「ウサギはわんわん言わないだろ」と突っ込むと、
妹「うーん」と、ちょっと考えて閃いた顔をし、キラキラした目でこっちを見てくる。
どうやら俺にさっきと同じセリフを言ってほしいらしい。軽く無視する。
キラキラした目でこっちを見てくる妹。ジーっと見てくるウサギ。テレビ見て爆笑する母。
この時点で俺への視聴率約66%。落ち着いて飯も食えないので仕方なく、
俺「○○(ウサギの名前)、鰹節いるか?」と言うと

妹「にゃんにゃーん!私は猫じゃないにゃーん!」

誰かこの馬鹿をどうにかしてください。
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【2011/05/10 22:20】 萌え系@コピペ | track back(0) | comment(1) |

list うんこは小さく呟いた

答えを知ってて問いかけた
どうして私を捨てるのと うんこは小さく呟いた
うんこは最後に口づける 意地悪に身をからませて
肛門の『さよなら』と動いた唇に 『ありがとう』と微笑んだ
うんこは水面へ捨てられた 飛沫も届かぬその場所へ
うんこは崩れて沈みゆく
うんこの流した涙すら 深い底へと消えてゆく
遠く見上げた肛門に 叶わぬ願いを押し殺し
これでいいのと微笑んだ
肛門は最後の別れの口づけをためらいがちに拭いさり
その香りも温もりも忘れる様にと言い聞かす
白い紙にうんこの残した紅の跡 それは水面に投げられた
朽ち果てたうんこを覆い隠す様に
そんな悲しい結末を ちんこは静かに見つめてた
ふぐりの影から人知れず うなだれながら見守った
こんな別れを見るたびに ちんこは涙を流すのだ
やがて扉が閉ざされて 無情にうんこを連れさった
濁流にその身は脆くも崩れさり
うんこは別れを呟いた 届かないと知りながら
肛門は振り返らずに立ち去った 二度と会えぬと知りながら
うんこは闇へと消え去った 光の届かぬ世界へと
【2011/04/08 14:01】 お笑い系@コピペ | track back(1) | comment(0) |

list パソコン「ちょっと、どこいってたのよ?」

453 名前:1/2[sage] 投稿日:2005/10/03(月) 17:28:58 ID:KjXXqr4u0
パソコン「ちょっと、どこいってたのよ?(あんまり一人にしないでよ)」
俺「ん?いや買物」
パソコン「引きこもりのあんたが買物なんて珍しいじゃない」
俺「引きこもってねぇよ。まあ、すぐに必要な物があってな」
パソコン「どうせマンガでも買って来たんでしょ。それより電源つけたまま席はずすのやめなさいよね」
俺「今度からスタンバイにするよう心がけます」
パソコン「よろしい」
俺「それより、シャットダウンするよ」
パソコン「え!待ってえっと・・・(せっかく帰ってきたのに)」
俺「なにか?」
パソコン「えーと、本当は何買ってきたの?買物の」
俺「メモリ」
パソコン「え?」
俺「1ギガのヤツ メモリ足りないって言ってたから」
パソコン「そうなんだ・・・」
(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)
【2011/04/08 13:58】 萌え系@コピペ | track back(1) | comment(0) |

list 中学三年の時

25 名前:本当にあった怖い名無し[] 投稿日:2005/09/15(木) 21:17:26 ID:6bCvVL7e0
中学三年の時、もう30年以上昔の話。
当時は理科の時間になると、班毎に4人単位で大きな机にすわって授業をうけることになっていた。
男2人と女2人の同数で。
ある授業の日、向かいに座っていた女子(三年生になって転校してきた、そこそこ可愛い)の足と、俺の足が触れ合った。脚を伸ばすと、あま普通に触れることになる。ここまではたまにある話だ。
だが、その女子は足を引っ込めるのではなく、なんと両方の足で俺の片足を挟み、力を入れてきた。
二人とも、柔らかな上履きだから、彼女の足の感触が伝わってくる。
だが、彼女がなぜそうしたのか・・・ふざけているのだろうと、俺も対抗して彼女の足と互い違いになるように足を出し、力を入れた。
(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)
【2011/04/08 13:50】 萌え系@コピペ | track back(1) | comment(0) |

list 泊まりに来ていた姪っ子三人娘

873 名前:水先案名無い人[sage] 投稿日:2005/11/09(水) 03:34:42 ID:UDnkCc3W0
日曜の朝、夜勤明けでまだ眠くないので、ソファで本読んでたんです
すると、泊まりに来ていた姪っ子三人娘の一番上が起きてきて、何も言わずに俺の膝の上に座るんですな
俺も大概無口なもんで、その辺に合った櫛で、寝癖を整えてやったりしてました

「キイ、パタン」
二階のドアが開いて閉じる音がすると、やっぱり無言のまま反対のソファに移動
「あー、にぃに(俺の事)おはよー」
下の二人で、俺の膝の上を取り合ういつものパターンに

妹に場所譲ったんだね、お前が一番可愛いよ。
【2011/04/05 20:41】 萌え系@コピペ | track back(1) | comment(0) |

list 消防の頃のある年

130 :おさかなくわえた名無しさん :03/12/23 15:08 ID:179xO+WH
消防の頃のある年、プレゼントに添えてあったカードに「サタンより」と書いてあった。
【2011/04/05 20:39】 お笑い系@コピペ | track back(0) | comment(0) |